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体内外の環境の変化(摂取や匂い刺激など)によってその成分が自律神経の活動を変化させており、
その神経活動を直接測定するので、自律神経系に及ぼす効果が明確にわかります。
投与物質を投与(経口、胃内、十二指腸、匂い刺激、皮膚塗布)し、
臓器・組織を支配する自律神経活動の変化の測定(電気生理試験)を
いたします。
電気生理試験により可能性のある生理作用を報告書にまとめて
お送りいたします。
費用
効果がある有効濃度を決定後、1物質の1神経活動測定への効果あたり(n=3) 100万円(税別)
納期
おおよそ2〜3週間
投与物質に有効性があるかどうか不明な場合、投与物質の濃度変化させ、探索試験を行います。
費用
1物質(4濃度)の1神経活動測定あたり(n=1) 40万円(税別)
納期
おおよそ1〜2週間
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これまでの試験結果はこちら